ベットに入り、iPad で、この記事を書きながら、ぼくは、いつもどうりにキシリトールガムを食べています。
あお向けになっているので、いつガムを飲み込んでしまうのかと、心配です。
食後の歯ブラシ、の後の、キシリトールガム。
フィンランドの小学生にでもなったような気分で、小気味がよいです。
寝る前のキシリトールガムは只今、ぼくのオーラルケアのマイブームです。
みなさんもオーラルケアの1つに、”食後のキシリトールガム“してみては?
🧄🧄🧄🧄
ぼくが不思議に思ってたこと。
【甘い、のにむし歯にならないの?】
キシリトールというのは、糖アルコールというもので、甘い味のようです。だけど、お口の中に酸を作らない、のだそう。
【ちょっと、汚いはなし、、】
お口の中が、なんか酸っぱく感じたことありません?
それは、むし歯が原因のようです(しらんかった)。
夜中、寝てるとき、人のお口は唾液が少なくなるようで、それで、酸っぱいお口になっちゃって、歯をとかしてしまうんだとか。
“キシリトール”はそんな、お口の中の、“酸っぱい” をなくしてくれるのだそうです。
たしかに、キシリトールガムたべると爽やかになるね!
🧄🧄🧄🧄
今回は、ちょっとだけ、キシリトールガムを調べてみました。
人の“歯”の価値をお金にあてはめてみると、お口の中全体で、“数千万円”の価値になるんですって。
すでに、ぼくたちは、それだけの財産を持っていたとは!
財産死守!
そもそも“フィンランドの小学生”とはどんな方々なのでしょう?
“ムーミン”のような妖精のような方々なのかな〜。
“ムーミン”も、なんだか、キシリトールガムみたいに爽やかなイメージはありませんか?
”色“かな?
みなさんも“キシリトールガム”を生活に取り入れてオーラルケアのひとつにしてみては?
ずっと、歯を大切にして、小気味よい毎日をおくりましょう!
フィンランドの小学生に出会ったことがある方、この記事への感想などありましたらお待ちしてます↓