オーラルケアの1つに。“食後のキシリトールガム”

1 min 37 views

ベットに入り、iPad で、この記事を書きながら、ぼくは、いつもどうりにキシリトールガムを食べています。

あお向けになっているので、いつガムを飲み込んでしまうのかと、心配です。

食後の歯ブラシ、の後の、キシリトールガム。

フィンランドの小学生にでもなったような気分で、小気味がよいです。

寝る前のキシリトールガムは只今、ぼくのオーラルケアのマイブームです。

みなさんもオーラルケアの1つに、”食後のキシリトールガム“してみては?

 🧄🧄🧄🧄

ぼくが不思議に思ってたこと。

【甘い、のにむし歯にならないの?】

キシリトールというのは、糖アルコールというもので、甘い味のようです。だけど、お口の中に酸を作らない、のだそう。

【ちょっと、汚いはなし、、】

お口の中が、なんか酸っぱく感じたことありません?

それは、むし歯が原因のようです(しらんかった)。

夜中、寝てるとき、人のお口は唾液が少なくなるようで、それで、酸っぱいお口になっちゃって、歯をとかしてしまうんだとか。

“キシリトール”はそんな、お口の中の、“酸っぱい” をなくしてくれるのだそうです。

たしかに、キシリトールガムたべると爽やかになるね!

 🧄🧄🧄🧄

今回は、ちょっとだけ、キシリトールガムを調べてみました。

人の“歯”の価値をお金にあてはめてみると、お口の中全体で、“数千万円”の価値になるんですって。

すでに、ぼくたちは、それだけの財産を持っていたとは!

財産死守!

そもそも“フィンランドの小学生”とはどんな方々なのでしょう?

“ムーミン”のような妖精のような方々なのかな〜。

“ムーミン”も、なんだか、キシリトールガムみたいに爽やかなイメージはありませんか?

”色“かな?

みなさんも“キシリトールガム”を生活に取り入れてオーラルケアのひとつにしてみては?

ずっと、歯を大切にして、小気味よい毎日をおくりましょう!

フィンランドの小学生に出会ったことがある方、この記事への感想などありましたらお待ちしてます↓

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA