
やま
雑誌
“BRUTUS”
の広告ページでおもしろいのみつけたよ!
“本屋、やりませんか?”
だって。
う
急っすね。

やま
出版流通大手
”TOHAN”
による小規模書店を開業パッケージ
”HONYAL”
の告知だね。
う
“人生を変える一冊に出会うのは、今日かもしれない。”
カッコいい。
急っすね。

やま
“うちゅう人書店”
ってのはどう?
う
オレの店登場、急に!?
わかりました。
で、人の店をどういうふうにしたいのよ。

やま
自由で不思議で広大で、宇宙的な本屋で、児童書から哲学書、科学雑誌にSF、マンガにそれと詩集なんかを置いてさ。
う
店内には喫茶スペースなんかがあって、絵や写真を飾る小さなギャラリーなんかがあったり。
それで、ゆったりくつろげる店内は、いろんな世代のお客さんから大人気でね。

やま
あー、夢があるなー。
う
”HONYAL”
のページを見てみると、、。
週末に書店とか、ワンボックスカーで出前書店、実家の一間で書店とか。
もしかして、自分でもできるんじゃね?という気にさせてくれるね!

やま
そうだね。
そして、“うちゅう人書店”がみんなの交流や出会いの場になったら素敵だね!
う
なにより、
“HONYAL”
は
書店を小規模で始められるところが魅力だよね。
ひとつ、“うちゅう人書店”やってみようかな!
みんなー!お店でいつでも“うちゅう人人形色ぬり”ワークショップやってますよー!
ってね。
!?
やまちゃんにのせられた感じ?
